
北京五輪・予選L 第2戦。
○ 日本 6 - 1 台湾 ●
真剣に観ると、かなり疲れます。肩、コリます。
大事な第2戦、勝ってよかった。

昨日同様に、流れに乗れない不安な序盤。
先制されるも、涌井投手がきっちり抑え、阿部選手の本塁打へ。そして、稲葉選手の適時打。
好守→好投→ビッグイニングへ。
『流れ』が大切な勝利ポイント。
正直、9回のビッグイニングまでは、不安いっぱい。
中島選手の、広い一・二塁間狙い打ちのタイムリー、シビれた。
9回の上原投手、テンポいい投球で締めくくり。
好調時に近い、跳ねるような投球ホームが。
試合後半の流れが、これからのゲームにつながればいいなって思った。
西岡選手の腕には、ケガで出れない川崎選手のリストバンドが。
ベンチで叫んで声出してる川崎選手のリストバンドは西岡選手のものが。
チーム、ゲーム共に、『つながり』・『流れ』が勝因な気がします。
勝って本当によかったです。